田事のメニューを調べているなら、まず知っておきたいのは、会津若松の料理旅館「田事」では名物のめっぱめしを1,155円から楽しめ、こづゆ・みそ田楽を組み合わせたセットやランチ、コース料理まで用意されていることです。白魚、鮭、ぜんまいの定番に加え、山菜、枝豆、きのこ、かに、鮭の親子、うなぎなど選択肢も豊富です。この記事では2026年9月に公式サイトなどで確認できる情報をもとに、メニューと税込価格、初めてなら何を選ぶとよいか、予約が必要な料理、営業時間、アクセス、駐車場まで整理します。名前が似ている会津若松の「田季野」との違いも解説するため、訪問前の確認に役立ててください。
田事のメニューの料金一覧|まず知りたいめっぱめしとセット
料理旅館田事で食事をするなら、中心となるのは「せいろめっぱめし」です。公式サイトでは定番の白魚、鮭、ぜんまいが汁付き1,155円から掲載され、会津らしい郷土料理まで食べたい場合は、こづゆ・みそ田楽付き1,705円を選べます。まずは主要メニューと価格を一覧で確認しておきましょう。
| メニュー | 汁付き | こづゆ・みそ田楽付き |
|---|---|---|
| 白魚(しらす)せいろめっぱめし | 1,155円 | 1,705円 |
| 鮭せいろめっぱめし | 1,155円 | 1,705円 |
| ぜんまいせいろめっぱめし | 1,155円 | 1,705円 |
| きのこせいろめっぱめし | 1,485円 | 2,035円 |
| 枝豆せいろめっぱめし | 1,595円 | 2,145円 |
| 山菜せいろめっぱめし | 1,705円 | 2,255円 |
| 鮭の親子せいろめっぱめし | 1,705円 | 2,255円 |
| うなぎせいろめっぱめし | 1,925円 | 2,475円 |
| かにせいろめっぱめし | 2,035円 | 2,585円 |
| 会津おもてなし膳 | 2,090円 | |
価格は公式サイトに掲載されている税込価格です。公式ページでは季節により料理内容が変更される場合があると案内されているため、とくに山菜、枝豆、きのこなどを目当てに訪問する場合は、その日の提供状況を確認してから出かけると確実です。
初めてなら白魚・鮭・ぜんまいの1,155円から選びやすい
初めて田事を利用するなら、白魚、鮭、ぜんまいの3種類が最も分かりやすい選択肢です。いずれも公式メニューでは汁付き1,155円、こづゆ・みそ田楽付き1,705円となっており、具材による料金差がありません。
白魚は田事のめっぱめしを代表する選択肢の一つで、公式宿泊プランでも白魚、鮭、ぜんまいの3種類が朝食の選択肢として紹介されています。じゃらんの田事紹介でも白魚のめっぱめしが取り上げられているため、「どれを注文すればよいか分からない」という場合の候補にしやすいでしょう。
魚系が好みなら白魚または鮭、山菜系の素朴な味を選びたいならぜんまい、という分け方もできます。豪華な具材を選ばなくても田事のめっぱめしそのものを楽しめるため、価格を抑えたい場合にも向いています。
会津料理まで味わうならこづゆ・みそ田楽付きが分かりやすい
会津旅行の食事として田事を選ぶなら、めっぱめし単品に近い「汁付き」より、こづゆ・みそ田楽付きの組み合わせが選びやすくなります。白魚、鮭、ぜんまいなら1,705円なので、めっぱめしだけでなく会津の郷土料理も一緒に試せます。
こづゆは会津の郷土料理を代表する料理の一つで、田事の宿泊料理や宴会料理にも登場します。田事を単なる昼食場所としてではなく、「会津らしい料理を何種類か食べる場所」と考えるなら、550円の差でこづゆとみそ田楽が付く組み合わせは比較しやすい選択肢です。
反対に、その後も会津若松で食べ歩きを予定している場合や、昼食を軽めにしたい場合は汁付きでも十分です。観光中の食事では価格だけでなく、その後にラーメン、スイーツ、夕食などを予定しているかまで考えて量を選ぶとよいでしょう。
会津おもてなし膳は2,090円で掲載されている
公式料理ページには「会津おもてなし膳」が2,090円で掲載されています。めっぱめしだけを選ぶメニューとは別に、会津の料理を膳として楽しみたい人が比較したいメニューです。
ただし、季節の食材を使う料理旅館という性格上、膳の細かな料理内容まで毎回固定されているとは限りません。公式サイトにも季節によって料理内容が変更される場合がある旨が記載されているため、「写真とまったく同じ内容を食べたい」と考えるより、その時期の献立を楽しむメニューとして考える方が適しています。
特定の料理が目的なら、予約時や来店前に確認するのが確実です。食物アレルギーや食べられない食材がある場合も、当日の注文時では対応できない可能性があるため、事前に店舗へ相談しておくと安心です。
田事のめっぱめしは何を選ぶ?具材と予算から決める方法
田事のメニューで迷いやすいのが、めっぱめしの具材選びです。料金は1,155円から2,035円まで幅があり、さらにこづゆ・みそ田楽を付けるかによって総額が変わります。「定番を食べたい」「会津らしさを重視したい」「少し豪華にしたい」と目的を決めると選びやすくなります。
定番を手頃に食べるなら白魚・鮭・ぜんまい
予算を抑えながら田事らしい食事をしたいなら、白魚、鮭、ぜんまいの3種類が候補です。いずれも汁付き1,155円なので、2,000円以内で食事を考えている人にも選びやすい価格帯です。
田事では、会津地方で農作業や山仕事の際に曲げわっぱへご飯を入れて持参していた食文化を「めっぱめし」として紹介しています。木製の器とご飯、具材の組み合わせを楽しむ料理であり、高価な具材を選ばなければ田事らしさが薄れるというものではありません。
選び方を整理すると、次のようになります。
- 白魚:田事を代表するめっぱめしの一つから選びたい人
- 鮭:魚の具材で分かりやすいものを選びたい人
- ぜんまい:山の食材を使った組み合わせを選びたい人
- こづゆ付き:めっぱめしと会津郷土料理を一度に味わいたい人
初訪問で迷ったときは、この3種類から具材を決め、その後「汁付きにするか、こづゆ・みそ田楽付きにするか」を考えると注文を決めやすくなります。
季節感を重視するなら山菜・枝豆・きのこを確認したい
季節の食材を重視するなら、山菜、枝豆、きのこのせいろめっぱめしが候補になります。公式サイトでは「季節の旬のめっぱ」の項目に掲載されており、汁付き価格はきのこ1,485円、枝豆1,595円、山菜1,705円です。
あいづ食の陣では、きのこわっぱ飯とこづゆ・みそ田楽のセットが秋のメニューとして紹介された実績があります。また2026年には会津産アスパラを使った期間限定ランチも紹介されており、田事では定番メニューだけでなく会津の旬の食材を組み合わせた料理が提供されることがあります。
そのため、「9月だから必ずきのこ」「春なら必ず山菜」というように季節だけで提供を断定するのは避けた方がよいでしょう。旬のめっぱを目当てにする場合は、予約時に「現在提供している季節のめっぱは何ですか」と聞くと、その時期ならではのメニューを選びやすくなります。
少し豪華にするなら鮭の親子・かに・うなぎ
具材を豪華にしたい場合は、鮭の親子、かに、うなぎが候補です。汁付きでは鮭の親子1,705円、うなぎ1,925円、かに2,035円となり、定番3種類より550円から880円高くなります。
こづゆ・みそ田楽付きにすると、鮭の親子2,255円、うなぎ2,475円、かに2,585円です。2,000円台前半から半ばの予算で、めっぱめしと会津料理を一緒に楽しみたい場合に比較できます。
うなぎについては公式メニューに「国産1,100円増し」との案内もあります。うなぎを選ぶ場合は、通常のうなぎめっぱと国産への変更で価格が異なる点を理解しておきましょう。価格重視なら定番3種、具材重視なら鮭の親子・うなぎ・かにという分け方が分かりやすいです。
ミニめっぱを選ぶ場合もセット内容まで確認する
田事の公式メニューには「ミニめっぱ」の表記もあります。セットメニューでは、ミニめっぱ飯について白魚、鮭、ぜんまいから選べることが案内され、別の具材へ変更する場合の追加料金も掲載されています。
セットメニューのミニめっぱを変更する場合、公式サイトでは鮭の親子・山菜が440円増し、枝豆330円増し、きのこ220円増し、かに770円増し、並鰻660円増し、上鰻1,760円増しと案内されています。料理全体の量を抑えながら具材を変えたい場合に確認したいポイントです。
公式料理ページでは単品めっぱの欄にも「ミニめっぱ」の価格が掲載されていますが、通常サイズとの違いや実際の提供内容を文章だけでは判断しにくい部分があります。量を重視してミニサイズを選びたい場合は、注文時にサイズとセット内容を確認するのが確実です。
ランチ・セット・ステーキ・すき焼き・宴会メニューも確認

田事はめっぱめし専門店ではなく、和食・会席料理を提供する料理旅館です。そのため、昼食用のセットだけでなく福島牛ステーキ、予約制のすき焼き、コース料理、宴会、慶事、法事、いろり料理まで選択肢があります。利用目的によって予約の必要性や予算が大きく変わります。
昼食セットは1,870円から、2,200円の予約制ランチもある
公式サイトの昼食・夕食セットメニューでは、めっぱめし付き1,870円、2,310円、2,860円のセットが掲載されています。このうち1,870円は昼食のみの設定です。
さらに2,200円のランチ限定セットも掲載されており、こちらは前日までの予約が必要です。単純に「田事でランチを食べるなら予約必須」というわけではありませんが、予約限定メニューを目的にする場合は前日までの手配が必要になります。
季節企画としては、あいづ食の陣で会津産アスパラを使った2,420円の平日限定ランチや、夏のトマトサラダ付きランチ2,420円などが紹介された実績があります。こうした季節メニューは提供期間が限定されるため、過去の紹介記事を見て訪問する場合は現在も注文できるか確認してください。
| メニュー・用途 | 確認できる価格 | 予約・ポイント |
|---|---|---|
| 昼食セット | 1,870円 | 昼食のみ |
| セットメニュー | 2,310円 | めっぱめし付き |
| セットメニュー | 2,860円 | めっぱめし付き |
| ランチ限定セット | 2,200円 | 前日までに要予約 |
| コース料理 | 4,400円から | 内容は予算・季節で確認 |
| 宴会 | 3,300円から | 用途・予算を相談 |
| 慶事 | 5,500円から | 結納・婚礼・還暦など |
| 法事 | 5,500円から | 料理内容の相談可 |
| いろり料理 | 6,600円から | 季節により内容変更あり |
短時間の観光ランチならめっぱめしまたは昼食セット、家族でゆっくり食事をするならランチ限定セットやコース、祝い事や大人数なら宴会・慶事メニューというように、利用目的から選ぶと分かりやすくなります。
福島牛ステーキはサーロインとヒレを100g単位で選べる
魚や山菜ではなく肉料理を食べたい場合は福島牛ステーキがあります。公式メニューではサーロイン100g2,970円、ヒレ100g3,520円です。
ステーキだけでなく食事を組み合わせる場合は、白飯・みそ汁・香物495円、白飯・こづゆ・香物880円、ミニめっぱ・みそ汁・香物1,045円、ミニめっぱ・こづゆ・香物1,430円が掲載されています。つまり、福島牛と会津らしいめっぱめしを両方食べる組み合わせも可能です。
例えばサーロイン100gとミニめっぱ・こづゆ・香物なら、公式掲載価格を単純合計すると4,400円です。安価なランチを探している人向けというより、福島牛と郷土料理を一度に楽しみたい場合に検討したいメニューといえます。
すき焼きは予約メニューで上4,400円・特上6,050円
田事のすき焼きは予約メニューです。公式サイトでは牛の「上」が4,400円、「特上」が6,050円と掲載されています。
食事を追加する場合は、福島牛ステーキと同じく白飯・みそ汁・香物495円、白飯・こづゆ・香物880円、ミニめっぱ・みそ汁・香物1,045円、ミニめっぱ・こづゆ・香物1,430円から組み合わせられます。ミニめっぱの具材変更にも追加料金があります。
すき焼きは当日店に入ってから気軽に選ぶ料理ではなく、事前予約を前提として考える必要があります。家族旅行、祝い事、会食などですき焼きを目的にする場合は、人数、希望時間、追加する食事内容まで予約時に相談しておくと当日の注文がスムーズです。
宴会・慶事・法事・いろり料理は目的に合わせて予算を選べる
複数人でまとまった食事をする場合は、宴会3,300円から、慶事と法事5,500円から、いろり料理6,600円から用意されています。通常のランチメニューより利用目的が明確な料理なので、事前相談を前提に考えた方がよいでしょう。
慶事では結納、婚礼、還暦などに対応し、希望に応じて赤飯や鯛などを組み合わせられると公式サイトで案内されています。法事についても料理内容の相談が可能で、献杯酒は110円、陰膳はサービスで用意できるとされています。
いろり料理は季節によって料理内容が変わります。田事では冬期間にいろりへ炭火を入れ、鮎の塩焼きなどを提供する案内もあるため、通常のめっぱめしとは違った食事を希望する人は、希望日にどの料理が提供されるか予約時に確認するとよいでしょう。
営業時間・予約・アクセスを確認して田事で失敗せず食事する
田事は昼と夜で営業時間が分かれ、定休日は固定曜日ではなく不定休です。また、ランチ限定セットやすき焼きのように予約が必要なメニューもあります。会津観光の途中で利用するなら、メニューだけでなく営業日、ラストオーダー、交通手段まで一緒に確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | 料理旅館 田事(たごと) |
| 住所 | 福島県会津若松市城北町5-15 |
| 電話番号 | 0242-24-7500 |
| 昼営業 | 11:30~14:00(13:45ラストオーダー) |
| 夜営業 | 17:30~21:00(20:30ラストオーダー) |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス | JR会津若松駅から車で約5分 |
| 送迎 | 会津若松駅まで対応可能、要予約、最大29名 |
| 駐車場 | 会津若松観光ナビでは普通車15台と案内 |
| 席数 | 100席 |
| 個室 | あり、サービス料10% |
| 館内 | 禁煙 |
| クレジットカード | 利用可 |
| 電子決済 | 利用可 |
営業時間や定休日は2026年9月確認時点の公式情報です。不定休のため、遠方から田事を目的に訪れる場合や予約なしで行く場合でも、当日の営業状況を公式サイトまたは電話で確認しておくと安心です。
ランチは11時30分から14時、ラストオーダーは13時45分
田事の昼営業は11時30分から14時までで、ラストオーダーは13時45分です。一般的な観光ランチとして利用できますが、14時までに入ればよいのではなく、注文は13時45分までという点に注意してください。
鶴ヶ城や七日町周辺を観光してから向かう場合は、見学時間が延びて13時台後半にならないよう余裕を持つ必要があります。とくにめっぱめしを目的に訪問するなら、閉店直前ではなく昼の営業時間内に余裕を持って到着する方が利用しやすいでしょう。
夜は17時30分から21時までで、ラストオーダーは20時30分です。夕食ではコースや会食を選ぶケースも考えられるため、観光ランチ以上に予約の有無を確認しておくことをおすすめします。
予約しておきたいのは限定ランチ・すき焼き・コース利用
通常のめっぱめしを食べるだけなら、公式サイト上で一律に前日予約必須とは案内されていません。一方、2,200円のランチ限定セットは「前日までの要予約」、すき焼きは「ご予約メニュー」と明記されています。
さらに宴会、慶事、法事、いろり料理などは人数や料理内容を調整する必要があるため、事前予約が適しています。週末や観光シーズンに「この時間に確実に食べたい」という場合も、予約できるか店舗へ確認しておく方が予定を組みやすいでしょう。
予約前には次の項目を整理しておくとスムーズです。
- 利用する日と希望時間
- 人数と子どもの有無
- めっぱめし中心かコース料理か
- 予約限定メニューを希望するか
- 個室を希望するか
- 食物アレルギーや避けたい食材があるか
- 会津若松駅からの送迎を希望するか
個室は利用できますが、公式サイトではサービス料10%と案内されています。料理代だけで予算を考えず、個室を利用する場合はサービス料も含めて確認してください。
会津若松駅から車約5分、駐車場利用なら台数も確認
公式サイトではJR会津若松駅から車で約5分と案内されています。また、希望があれば会津若松駅までの送迎にも対応し、最大29名まで乗車可能ですが予約が必要です。
駐車場については会津若松観光ナビで普通車15台と案内されています。自家用車で訪れる場合には利用しやすい規模ですが、宴会や観光シーズンなど利用者が集中する日は状況が変わる可能性があります。
会津若松ICからは会津若松観光ナビで車約5分と案内されているため、市外から車で入る場合にも立ち寄りやすい位置です。食事後に市街地観光へ移動する場合は、駐車場へ車を置いたまま観光できるかを自己判断せず、必要なら店舗へ確認してください。
カードと電子決済に対応、個室利用は10%のサービス料に注意
支払いについて公式店舗案内では、クレジットカードと電子決済サービスが利用可能とされています。クレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、American Express、Dinersが案内されています。
一方、「電子決済サービス利用可」とは記載されているものの、公式店舗案内ではすべての対応ブランドが細かく列挙されているわけではありません。特定のQRコード決済や電子マネーを必ず使いたい場合は、利用前に確認すると確実です。
席数は100席、貸切可能、個室あり、館内禁煙です。少人数のランチから宴会まで対応する料理旅館ですが、個室はサービス料10%が必要なので、個室を指定する場合は料理料金と合わせた総額を考えておきましょう。
田事と田季野は別の店|会津若松でわっぱ飯を選ぶときの違い

「田事 メニュー」で検索するときに注意したいのが、会津若松には「料理旅館 田事」のほかに「元祖輪箱飯 田季野」があることです。どちらもわっぱ飯と会津料理に関係するため混同しやすいのですが、住所も電話番号も営業時間も異なる別店舗です。検索結果や地図を確認するときは店名をよく見ましょう。
田事は城北町の料理旅館、田季野は栄町の郷土料理店
この記事で紹介している田事は、会津若松市城北町5-15にある「料理旅館 田事」です。めっぱめし、会席料理、ステーキ、すき焼き、宴会料理などを提供し、宿泊にも対応しています。
一方、「元祖輪箱飯 田季野」は会津若松市栄町5-31にある別の郷土料理店です。会津西街道の糸澤陣屋を移築復元した建物で、輪箱飯を中心とした会津料理を提供しています。
名称が似ているうえ、どちらも会津若松で「わっぱ飯」を探すと見つかるため、予約やナビ設定をするときは注意が必要です。田事へ行きたい場合は「城北町5-15」、電話番号「0242-24-7500」を確認すると間違いを防ぎやすくなります。
田事は1,155円からめっぱめしを選べる
田事の特徴をメニュー面から見ると、白魚、鮭、ぜんまいのめっぱめしが汁付き1,155円から用意され、具材を変えながら予算を調整しやすい点が分かります。こづゆ・みそ田楽を付けても定番3種類なら1,705円です。
田季野については会津若松観光ナビで輪箱飯2,310円からと案内されていますが、料理の構成や店のスタイルが異なるため、金額だけで単純比較するべきではありません。田事はめっぱめし単体に近い選択肢からコース料理まで幅が広く、宿泊を兼ねた利用もできます。
価格を抑えてめっぱめしを試したいなら田事の定番3種、歴史的建築と田季野の輪箱飯を目的にするなら田季野というように、店名ではなく利用目的で選ぶと分かりやすいでしょう。
田事では郷土料理・肉料理・会席まで選択肢が広い
田事を選ぶメリットは、めっぱめしだけで食事を終えることも、こづゆやみそ田楽を付けることも、福島牛ステーキや会席料理まで予算を広げることもできる点です。1,000円台の昼食から5,000円を超える慶事・法事、6,600円からのいろり料理まで、利用目的によって選べます。
とくに家族旅行では、全員が同じ料理を食べたいとは限りません。魚や山菜のめっぱめしを選ぶ人、福島牛を食べたい人、郷土料理を一通り味わいたい人がいる場合、田事のメニュー構成は選択肢を作りやすいといえます。
ただし、すべての料理が常時予約なしで注文できるわけではありません。季節限定料理、予約制ランチ、すき焼き、宴会料理などは条件が異なるため、複数人で訪れる場合は事前に希望料理を決めて店舗へ問い合わせる方法が失敗しにくいでしょう。
メニュー写真や古い口コミの価格だけで判断しない
田事を調べると、過去に撮影されたメニュー写真や以前の価格が検索結果に表示されることがあります。飲食店の価格は変更されることがあるため、数年前のブログ記事や口コミに掲載された金額を現在の価格として判断しないよう注意が必要です。
今回確認した公式料理ページでは、白魚・鮭・ぜんまいの汁付き1,155円、こづゆ・みそ田楽付き1,705円などが掲載されています。公式サイトで最新情報を確認し、それでも提供期間や予約条件が分からない料理だけ電話で確認する方法が確実です。
また、季節限定メニューは「以前食べた人がいる」ことと「今日注文できる」ことは別です。特定のきのこ料理、アスパラ料理、トマトを使ったランチなどを目的にする場合は、提供中か確認してから訪問してください。
まとめ
田事のメニューは、名物のせいろめっぱめしを中心に、会津郷土料理、ランチセット、福島牛ステーキ、すき焼き、コース料理まで幅広く用意されています。初めてなら白魚・鮭・ぜんまいの汁付き1,155円、会津料理も食べたいならこづゆ・みそ田楽付き1,705円が比較しやすい選択肢です。予約限定ランチやすき焼き、宴会料理を希望する場合は事前予約を確認しましょう。田事は城北町の料理旅館で、栄町の「田季野」とは別店舗です。定休日が不定休で季節により料理内容が変わるため、遠方から訪れる場合は最新の営業状況と希望メニューの提供状況を確認してから向かうと安心です。

